ナイトレーシング号 フロントブレーキ問題

議論を呼んでいるナイトレーシング号のフロントブレーキ問題ですが、
私の理想に近いフロントブレーキはこれ!!

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バイブルである1984年発行小関和夫先生著作のカスタムバイク・ハンドブックに掲載されている
シフトンブレーキユニットです。(しまったグリメカじゃなかった・・・・)
とはいいつつも、小関さん経営のOZハウスまで訪ねていって
「ここは店舗じゃないからね~(自宅)」とか言われて
帰ってきた日が昨日のように想いだされます。
(たしか恵比寿だったかな?)
良く見るとキャリパーは後ろ側だったりして思い込みって怖い!!
たしか昔のロードライダーでアルミブラケット+グリメカ+ユニバーサルジョイントの
組み合わせでフォーク前側に付けている写真があったんだよね~
このタイヤもかっこいいしね。
あ~素敵だわ

ナイトレーシング号 フロントブレーキサポート製作その2

引き続き、フロントブレーキのブラケット(サポート)の製作です。
昨日、型紙を作ったのですが、並行でヤフオクにてアルミ素材を手配しておきました。
アルミのA5085材、板厚6mmです。
一般的に流通しているA1050、A5052材は使ったことがあるのですが、なんせブレーキに
使うということで、より頑丈な部材にしたほうがいいんじゃないかな??
ということで、これにしてみました。250×260mmサイズをオーダーしたので¥2,210でした。
たぶんホームセンターで買うよりも半分以下だと思うのですが・・・
それをジグソーで切り出して、組み合わせたのがコレ!
2つの部材を作って組み合わせる予定です。

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エンジンマウントはCADで図面を書きましたが、こちらは試作的な意気込みで
作っているので現物合わせです。
下側はアクスルシャフトで支持するつもりなので15mm直径の穴を開けます。
これは、10mmの下穴開けてステップドリルで15mmに拡げました。
(結果だ円になっちゃいました)
難しいのは、取り付けネジ部をディスクよりシフトさせなきゃいけないので、
ブラケットを2つに分けて組み合わせてます。これは8mmネジでタップを切りました。
仕上げはこれから・・・です。

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ディスクプレートと干渉しないようにカラーを削って

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仮組みしてみたんですけど、天候(雨)の関係上、ガレージ内で撮影したもんで
ボケてます。

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来週ちゃんと撮影しましょう

ナイトレーシング号 フロントブレーキサポート製作

先週塗装しておいたヘッド部分のブラケットを取り付けて、エンジンマウント系は完了
クランクケースの前後、シリンダーヘッドと3箇所完成しました。

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そして、きたるべきエンジン始動の時に備えてオイル交換しておきました。
ネットでオイル容量1リットルという情報入手したので、
そのまま入れたら、レベルゲージをオーバーしました。ちょっぴり抜いて調整です。

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つづいて懸案のフロントブレーキ。ゼファー400用を買ってみました(ヤフオク500円)

キャリパーのピストン径が38mmで油圧レシオも良さそうです
洗浄液に漬けてキレイにして、組み立てます。

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とりあえずサポートの型取りをして

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取り付け位置を確認
まあ良いかもしれません。イマイチかな?
ビミョーです。でもこれ以上を求めると、グリメカを選ぶか
ブレンボのカニキャリパーあたりかもしれません。
とりあえず、前側でヘンだったらひっくり返して後側にする方法もあるので
(もはやスピードメータギヤなんかは付ける気ありません)

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こんな感じでしょうか?

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ホイールとフォーク、ブレーキすれすれです。
この隙間の関係の中でブラケットを作っていきます。

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ナイトレーシング号 エンジンブラケット製作

前日に引き続き、今度はクランクケース前側のブラケットです。
3.2mm厚の鉄板からジグソーで切り出します。
鉄板が暴れるので渾身の力をこめて、押さえながらジグソーを
操作して切り出します。
ちょっと慣れない作業なので、筋肉痛の予感がしますが、無事に2枚切り出します。
テキトーに色を塗って(よく考えたら耐熱塗料じゃないなあ・・・・)仕上げです。
取り付けてみるとこの通り

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前後が無事に取り付きました。

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続いてはシリンダヘッド

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形状が簡単なので、さしたる苦労もなく無事完成
やっぱりジグソーで厚板鉄板をきる場合は直線切りが基本です。
カーブを付けると、切断時の抵抗でジグソーが暴れてしまって
ひと苦労です。

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とりあえずエンジンが固定できたので、エンジンを掛けたいところですが
ガソリンが無いので、ブレーキ系をいじります。
昔、このバイクでバトルオブザツインに出たときに(まだやってるのかしらん?)
付けていたSR用フロントブレーキが発掘されたので、そのメッシュブレーキホース
を流用してみます。
FTR用マスタシリンダを使うと、直線で取り付けなきゃならないのですが、
バンジョーが無いので、こんな風に下向きにぶら下がっちゃいます。
これでもまあいいか?ストレートのバンジョーって売ってるのかな?
この辺も最新のカスタム事情を良く知らないので、どうしたらいいか判りませんが・・・

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そんなにカッコ悪くないので、とりあえずこのままで・・・・
それよりも悩んでいるのは、ブレーキキャリパーです。
ネットでキャリパー検索しまくっているのですが、お望みの
シングルPOTでピストン径38mmくらいのキャリパーが探せません。
あんまり純正キャリパーのピストン径情報って無いもんですね。
あんまり気にしなくていいのかな?良く判らなくなってきたよ。
とりあえずSRのキャリパーを付けてみると、こんな感じ
ちょっとでかいかな?

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FTRのキャリパーを付けてみるとこんな感じ

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なんとなく、どっちでも無い感じがします。

ナイトレーシング号 エンジンブラケットとカラー製作

予想通りイマイチな仕上がりになったブラケットですが、
強度不足の際には、溶接で左右をジョイントすることも
考えられるので、最終的なチェックが完了してから仕上げ
直すことにします。

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本日は組み付けてみて

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ブラケットとクランクケースの隙間を埋めるカラーを製作
がっちり固定してみました。

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あと前側も作ってみて位置合わせです。

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ナイトレーシング号 エンジンマウントブラケット自作と油圧レシオ

昨日に引き続き、エンジンブラケットを作ります。
二枚目なので大雑把になってます。図面引いた意味あんのか?
って感じです。

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完成したブラケットで仮組みしてみるとこんな感じ

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大体良さそうなので、

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苦手の塗装で台無しにしてみます・・・・。
ということでやってみたらホントに台無しな仕上がりに
なってしまったので、再仕上げ中
ここでブレーキについて勉強してみたので、途中経過報告
どうやら適切なキャリパーを選ぶには、
油圧レシオってもんを考慮に入れて選定しなくちゃいけないみたいです。
計算式は単純で、キャリパーとマスタシリンダの面積比です。
油圧レシオ = キャリパピストン総面積 / マスタシリンダピストン面積
FTR250のノーマルを計測してみると、
キャリパピストン総面積
ピストン径=φ27
 総面積=13.5×13.5×π×2pot=1144.53
マスタシリンダピストン径
 ピストン径=1/2インチ=12.7mm
 マスタシリンダピストン面積=6.35×6.35×π=126.61
油圧レシオ=1144.53/126.61=9.0
割と低い数値らしいですが、最近のモデルでは11.0~17.0くらいが
妥当な数値らしいです。
油圧レシオを大きくすれば、ブレーキ効力は上がりますが、
レバーのストローク量は大きくなる。という関係。
しかし、ただ大きくすればいいって訳ではなく、
レバーのタッチ、つまりレバーストローク量とバランスをとりながら設定する
必要があるらしいですが、かなりめんどくさそうなので、
大体ノーマルのレシオと同じ位になれば良いのかな?
と思っています。
ということは、
2potのキャリパーであれば、φ27
シングルピストンのキャリパーを選ぶとしたらφ38
くらいになるのでしょうか。
と考えながらロータを取り付けて、キャリパーを載せてみると、
やはり取り付けボルトが前側になってしまうので、
サポートを作ってもカッコ良くないかも。

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しばらく悩んでいたのですが、
良く考えれば、右側に付ければ取り付け位置の問題は
解決するのでは?と思って載せてみるとこんな感じ

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まだしばらく悩みは続きそうです。

ナイトレーシング号 エンジンマウントブラケット自作

フロントブレーキ周りは一時中断して、本日は懸案になっていた
エンジンマウントブラケットを自作することにします。
この部品は、外注で製作する予定だったのですが、いざ見積もりを取ってみると
結構な費用が掛かるので自分で作ることにしました。
ネットで検索すると出てくる3社くらいに見積もりを取ってみたのですが、
一番安かったのが、「日本プレート精工(株)」さんで、ブラケット4枚で約1.5万円(ステンレス)
とても良心的な感じなので依頼したかった(しかもステンレスだし)のですが、
色々いじり始めると、未だ色んな部品を手配しなきゃならない感じなので
とりあえず自分で作れるものは、自作で行く事にしました。
近所のホームセンターで部材を買うと高いので、これもヤフオク手配です。
100mm×200mm 厚さ3.2mmの切り出し鉄板 1枚130円でした。安いっつ!
さっそく製作です。

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図面を鉄板に貼り付けて、ドリル、ジグソー、サンダーで格闘です。
とりあえず2時間ほどで1枚完成
3.2mm厚鉄板の切り出しが不安だったのですが、ジグソーに厚板鉄板用のブレードを
付けると、すんなり切れました。

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とりあえず仮組みしてみて、明日もう一枚作ってみます。

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ナイトレーシング号 フロントブレーキ

手配中だった部材が集まってきました。
VFR400用フロントディスクプレートとアクスルシャフト用カラー(外注)
そしてエンジンブラケット製作用の素材です。

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本日は、CB750F用フロントホイールにVFR400用ディスクプレートを取り付けますが、
CB750Fのハブは5穴
VFR400のディスクプレートは6穴
内径は同じ58mmなんですが、穴数とPCDが異なります。

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この双方の矛盾を解決する方法は唯一つ!
ドリルで穴あけするしかありません!!!

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ボール盤で空けようと思ったのですが、ウチのボール盤小さいので
懐にディスクプレートが収まりませんでした・・・・・。
したがってハンドドリルで穴あけです。けっこうズレちゃったのでヤスリで拡げました。
安全上大切なブレーキ部品ですがこれでいいのかな??
ボルトが無いので仮止めですがこんな感じ

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かなりカッコ良いです!!

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次は、キャリパーを付けたいところですが、
FTR250用はあんまりカッコ良くないので思案中

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80~90年代のダートトラックマシンのように、グリメカキャリパーを
フォーク前側に付けたいし、キャリパーブラケットも下の写真のように
フェンダー用ボルトから付けるか、アクスルシャフトの軸からブラケットを取って
ピロボールで固定したいところですが、

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良いキャリパーが無いと言うか、
そもそもどんなキャリパー選べばFTRのマスタシリンダーと合うのか
知識が無いので良く判らない状況です。
とりあえず勉強してみましょう!!

ナイトレーシング号 ブレーキキャリパー組み立て

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昨日分解したキャリパーとマスターシリンダを組み立てました。
外見は未だちょっと汚いのですが、ピストンとシリンダーは軽快に動くようになりました。
とりあえず、ブレーキレバーは家にあったCRF400のレバーを付けてます。
めでたしめでたし
後はフロントブレーキローターは手配中なので、届いてからキャリパーの位置決めと
サポートブラケットの作成を行うつまりです。
他の作業は、なんといってもエンジンブラケット作りですが、これは未だ部材の手配中
まだまだやる事がたくさんあります。

ナイトレーシング号のブレーキオーバーホール

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今回の部品手配は、アクスルシャフトです。直径15mmで三つ又とフォークの幅に合うものを
ネットで探してみると合いそうなのがGSX400R用でした。
(ヤフオク500円+送料610円)

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これをナイトレーシング号につけると、なるほど幅はピッタリ

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ただしセリアーニフォークは片側内径が20mmなので、カラーを作って
φ15-φ20のアクスルシャフトにしなければなりません。
この辺のカラーは現在手配中なので今後フィッティングしていきます。
つづいて懸案中のエンジンブラケットに掛かりたいところですが、
外注見積もりしたところ、大体前後のブラケットトータル4枚で2万円くらい掛かりそう
です。大体1枚5千円くらいなんですが(相場的にもokかも)、ここで
2万円を投入しちゃうと今後の部品手配がキビシそうです。
安いところを探そうと友人の「らっこおやじ」さんに相談してみた
のですが、やはり返ってきたアドバイスは「自作!」でした。
ということで、この辺は、素材手配して来週あたりかな~と思っています。
そこで今週はフロントブレーキのオーバーホールです。
実家で余っていたFTR250のフロントディスクキャリパーと
マスタシリンダを持ってきたのですが、さすが20年放置したあっただけあって
見事にブレーキオイルがゼリー化してました。

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とりあえず分解して汚れを落として、干しときました。

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組み立ては明日予定