セリアーニ(チェリアーニ?)GPフォークのオイルシール交換

今回はいよいよセリアーニのオイルシール交換作業です。
あらかじめバフ掛けでキレイになったセリアーニ製オールドGPフォークですが

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外して改めて眺めてみるととてもカッコいいですね。

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いよいよオイルシール交換のための分解作業なのですが、一般的な正立フォークとまったく同じはず。
トップのボルトを外してスプリングを外してからオイルを抜く。そしてボトムのボルトを外して分解しオイルシール交換という段取りです。
ワタシはセリアーニフォークをとても特殊なモノと思ってかなり構えてましたので、相当混乱したあげくボトムボルトの位置を見落としてしまい。いつものラッコオヤジさんのお世話になりました。
改めて思いますが、ネットって便利。ボトムボルトが見当たらない旨をラッコオヤジさんに伝えると、即座に以下のような若干ターヘーなイラストをいただき無事発見することができました。
めでたしめでたし!

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手配したオイルシールを準備して・・・
これは、内径35×外径47の汎用部品、マルゾッキ用だそうです。

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分解してオイルシールを外します。
使っていたオイルシールは周囲が金属製のとても頑丈なモノ
とても固く容易には外れないので、再度ラッコオヤジさんに写真を送ってアドバイスいただきました。
なんでも
--以下らっこおやじコメントです--
テコで抜けない?
外周が金属のシールですね。
シールの金属部とゴムの境界(よりちょっと金属側)をマイナスドライバー+ハンマーで叩くと、シール外周が変形してアウターチューブから剥がれ隙間できる。アウターチューブ傷つかないように布当てたマイナスドライバーを隙間に入れてシールを内側にさらに変形させる(折れ曲がるくらい)
このとおりにやってみたら無事抜けました。

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キレイにしてから、インナーチューブを組んで新品オイルシールを叩きこみます。特殊工具をワタシは持っていないので、新品シールの上に古シールを重ねてハンマーで叩くという少々バイオレンスな工法で組み立てます。

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組み立てた後はフレームに組み付けてみました。

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