午前中に出産の勉強をして、昼からドカティのセッティング。
まずは、キャブをバラしてジェット関係を調べる。前後とも、メイン #118 スロー #60 ニードル K2 らしい。
なんとしてもセッティングパーツが欲しいもんだと思い、工具箱の中を探ってみる。たしか10年以上前にデロルトのパーツをどっかで
買った記憶があるのだが・・・・・。買った店は忘れてしまったんだけど。
とジェットパーツの小箱を捜索してみると、ケーヒンのニードルの中にひときわ長いデロルトのニードルがあ~るじゃありませんか。
しかも2本!!良く見ると、K4とK8である。良かった~。『感動した!』
でもこれだけじゃ、サイズが判らないのでマイクロメータ&ノギスで測定してみる。どーやら
ストレート径
先端径
テーパー長さ
K2(ノーマル)
2.45
1.75
42
K4
2.45
1.50
39
K8
2.50
1.50
37
こんな寸法らしい、なんかK2が一番薄くできそうな感じがするけど、K8ならストレート径が大きくてかつストレート長も長くなるので
トライするならK8だけど全開付近、メインジェットとオーバーラップする部分が濃くなりそうである。
とりあえず、フロントキャブにK8をクリップ最上段にして組み込む。昨日調子の悪かったリアバンクのプラグを新品にしてエンジンを掛ける。
こんとき気ずいてしまったのだが、ノーマルプラグをひっぱりだして比較してみたら、ノーマルはB6HSでした。付けてたプラグは、B6ES
である。違いはEとHの違いなんだけど、プラグのネジ長さがEのほうがメチャクチャ長いのである。どーりでバルブとぶつかるわけである。
しまったB6ESのプラグをたらふく買ってしまった。どこで勘違いしちゃったんだらう・・・・。トホホ。
しょーがないので、座金2重ワザで再度取り付けてしまって、エンジン始動である。暖気後走り出してみると、
なかなか好調!!30分くらい乗ってみたがやっぱり被るポイントが6000回転近くに移ってしまっている感じがする。
これは、ストレートが2.50で先端が1.75位のニードルにしないとだめだろう・・・。
とは言っても、新品プラグだし当たり前の感じもあるのでしばらく乗ってみる。さすがに6000~9000回転あたりの加速はかなり凄い。
やはり350CCとは思えん。そのかわり5000回転以下はスカスカやね。2ストみたいなエンジンだなあ。
またしばらくすると被ってしまうかもしれないので、来週もこのセッティングで乗ってみることにする。


