アフタファイア対策 その1

久しぶりの更新になってしまいましたが、その間何をしていたのかと言うと

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これを作ってました。
知り合いの方から、フレーム、ホイール、ハンドル、ブレーキをもらってしまいまして、
タイヤ、ブレーキレバー、ディレーラを購入して取り付けたら完成してしまいました・・・・。
すいません。ありがとうございます!!!

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かといって、「我が青春のナイトレーシング号」の調整作業をあきらめたわけではなく
(アフタファイアが治らないので、ちょっとめんどくさくなってましたが)
チャリンコも完成したので、バイクの方も作業再開です。
前回までの調査から、キャブ調整ごときではまったく治らないのは判ってきたので、マフラー周辺からエア漏れの可能性を探るべくエキパイ&マフラーを分解してみました。
ここでエキパイを外しながら気づいたのですが、このエキパイ!排気ポートのサイズと全く合ってないガバガバ状態ではありませんか?
試しに実測してみると
排気ポート内径 46mm
エキパイ外径  43mm
という寸法違いです。エキパイ周辺にガスケットを巻いて挿入するのかと思いきや、セローにはそんな部品は準備されていないようですし、一体?????何これ?です。
多分TW200用エキパイに原因があるのでしょうが、なんとかしてこの寸法差を埋めるしか対策はありません。
もちろん、なんの疑問も抱かずに組んでいた自分もびっくりですが、そん時は他にもいろんな問題が山積していたので、気が回らなかったのかも

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とりあえず、排気ポートとエキパイの隙間を埋めるべく、エキパイフランジ部にはめるカラーを発注してみました。
来週には届くので、こうご期待です!!

エンジン不調の原因は、やはり延長マニホールド・・・・

今回は、キャブのセッティングはほぼ同一にして、
延長マニホールドを付けた状態と外した状態で比較テストをしてみました。
やはり結果は予想通り!延長マニホールドを外したほうがアイドリング状態とエンジンの吹けあがり特性がよくなるようです。
たいへんなこだわりを持って製作してみた延長マニホールドですが不採用という結果に・・・・・残念

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ということで、残るはエンジンのオーバーホールくらいになってきました。

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これは秋口くらいと考えておりますが

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最近のテスト走行で気づいたポイントは、
1)ガソリンタンクの容量が4.5リットル(使えるのは4リットル)なのでツーリング向いてない!
 現行タンクで行くのなら予備タンクが必要
2)全体的にローギアードなので、ファイナルの減速比をもっと落としたい
3)アフタファイア対策は、もう少しキャブセッティングを進める必要あり
4)スマホGPSを付けたいので、電源用に5V配線したい
とまだまだあるので、ボチボチと進めています

セローエンジンのインシュレータをTW200(2JL)用に交換

らっこおやじさんからの指摘を受けて、インシュレータ(=インテークマニホールド?)を交換してみました。ヤフオクに出ていた社外品??新品というフレコミの海外製(たぶん)です。落札してから翌日には到着という素早さで届いたので早速着けてみます。
取り付けの前には、タンク容量の計測&洗浄を含めて、ガソリンタンクをキレイに掃除してみました。
ガソリンを抜いてからエアブローでコック回りのゴミを飛ばして、キャブまでのホースも合わせてエアブローで清掃。もちろんエンスト原因になりそうなところを極力なくすためです。
そしてインシュレータを取り付けです。
まずは、新旧の比較!左側が、新しいTW200(2JL)用のインシュレータです。内径32mmなので、KOSO_PWK28にぴったりなハズ!

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と思ってインシュレータの交換に入ったのですが

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さすが!あやしい海外製!付きません!
なんでかっていうと、インシュレータの取り付け用ボルト穴が微妙にズレて開けられていてピッチが合わない・・・・

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ヤスリで穴を拡大して取り付けました。トホホ
そしてキャブレータを取り付けるとこの通り。今までと比較すると、なんか首が無くなっちゃった印象ですが、
さっそくテスト走行を実施

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やはり、いままでの不調原因は、延長のマニホールドのようです。
交換した結果
1.アイドリングが安定(今までよりは、まとも!)
2.エンジンの特性がマイルドで扱いやすくなった
という結果です。
変わったところは、
いままでより、エンジンのアフタファイアが激しくなったので、スロージェットを#42→#45に変更しました
今週末のテスト走行でもう少し様子見してみます

セローエンジンのアイドリングが安定しないので、いろんな対策を打ってますが、どれもイマイチ

タイトル通りイマイチです。試運転しながら色々調子を見ていますがさっぱり向上していません。
症状としては、走り始めはとても調子良いのですが、エンジンが温まってくると、アイドリングが不安定になり時々エンストします。
再始動もすぐには掛からず、10回くらいキックを踏んでやっと掛かるという有様。
アクセルを開けようとした瞬間にストールするので、ガスが薄い状態になっていると思いますが、
走り始めの時はすこぶる調子が良い・・・・。なんででしょ??
スロージェットは#42を付けていますが、#45にすると濃すぎてエンジンがかぶってしまいます。
#42のまま、エアスクリューで調整していますが、症状はあまり変わりません。
アイドリングの回転数をスロットルスクリューでもっと上げてしまおうとは考えていますが、
どうしようかな~?って感じ
エンジンがヘタっているのも根本原因とは思いますが、そこは秋頃のオーバーホールを検討中
イマイチ迷走中なので、文章もワケ判りませんね。
とりあえずガソリンタンクのブリーザーホースは付けて

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ライトの支持柱は10mmほど高さを削ってみました

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こんな感じ
そういえばメータ類がまったく有りませんね

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そして、キャブの重さに耐えかねて、ジョイントがずれているのを発見したので、
(ひょっとして、これで隙間からエアーが漏れてしまっているのではないかと考えたワケです)
強引にインシュロックでキャブを吊ってみました

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いくぶん調子が良くなった感じはしますが、エンスト症状は変わらずです

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困ったもんだわ・・・
現状セッティングはこんな感じ
SJ #42  
MJ #138 そのまま
ニードル ノーマルN80F
クリップ 3段目(中間)

セローエンジンですが、アイドリングが不安定です

走り始めは良いのですが、30分以上走ると、アイドリングから発進するときにストールしてしまいます。
ガスが薄いのが原因らしいですが、走り始めの時はダイジョブなんだよね~
なんででしょ?
ひょっとして延長マニホールドが原因?
ここからエアーを吸ってたりして・・・・

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とりあえずスロー系のセッティングに週末取り組んでみます

ライトステー

角パイプを流用して、やっつけで作ってあったライトステーですが、作り直してみましたが・・・・・
なんかイマイチの出来になってシマウマ・・・
改装前

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はこんな感じですが

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長手ナットを使って作ってみたら

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かなり貧弱な印象

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どうしようかな?
ここにはあまりイメージがないので、どうしたらいいか良く判りません。トホホ

細かい改修作業

本日は、さらに細かいワイヤリング作業やキャブレターのセッティングなど諸々の作業を実施

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いちおうエンジン回りやブレーキ関係のワイヤリングをして安心度向上!!

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キャブレターは、エアスクリューを調整しているのみです。アクセルを開けるタイミングで回転が落ち込むので、ガスを薄くする方向で調整してますが
あまりアイドリングが安定してません。そもそもヤフオクの中古エンジンなので、いろいろガタがきている可能性あり。
オーバーホルもしたいところだけど、これは冬の作業かと思ってます。
先週に子供に跨らせて写真を撮ったのだけれど、あんまり喜びませんね。最近の子はバイクには興味が無いようで
あと細かい修正作業は、
1)ライト周りのマウントブラケットを作り直す
2)スーパートラップのブラケットがアルミのままなので、割れるのが心配。鉄製で作り直す
3)スマホをハンドルに取り付けたいので、ホルダと電源供給
くらいかと思ってます。

引き続きワイヤリングとキャブ調整

ひきつづきワイヤリングを今日も行います。
20年ほど前に購入したワイヤリングツールを使って穴明けとワイヤのひねり作業を行います

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キャブのセッティングは、
SJ #42  ⇒濃くしました
MJ #138 そのまま
ニードル ノーマルN80F
クリップ 4段目
この状態でエアスクリューは1回転+1/4くらい
テスト走行では、まだアクセルを戻したタイミングでアフタファイヤが発生するので、
スーパートラップのディスクプレートを5枚⇒4枚に変更(1枚抜きました)
これでアフタファイヤ解消
ほぼこれでイケそう!!!

ワイヤリング

本日は、来るべき長距離走行に備えてワイヤリングをしました。

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昔購入したワイヤリングツールを使って、ボルト頭に穴開けしていきます。

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空けたあとはワイヤーでがんじがらめにして完了
カルフォルニアでレースに使っていたころは、リアホイールのスプロケ用のボスに使用されているボルトが、すぐに緩んでいたので心配・・・
確か、あのときのエンジンはTT500エンジンにベノリアの超ハイコンプレッションピストンを仕込んだハイパワー仕様だったので余計に緩み易かったハズ。
セローエンジンならダイジョブかな?と思いつつ安全対策は入念に・・・・、若くも無いしね

キャブレタージョイントへのこだわり・・・

そんなに大したこだわりでは無いのですが、
1980年代ごろのダートトラッカーで、はやっていたのがインテークマニホールドの延長チューニング!!
なんでも、中速域のトルクアップが期待できるそうで、エンジン側インシュレータから
アルミパイプ⇒樹脂ホースみたいなものでつないで延長してました。
ミスターバイクやロードライダーのテッペーさん写真に載っていたXR750の延長マニホールドを見て溜息をついていたワタシ・・・、ああカッコ良い!!
そのなかでも特に極端なのはこんな感じ↓

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これはあまりカッキーじゃないけどね
こういったチューニングでカッコ良いのは、ケニーさんのXS750です。
エンジンから延長してレクトロンのスラットスライドキャブまで約15cmほど延長してます。
美しい!!

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我が青春のナイトレーシング号もマネしてこんな感じにしてみました

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