誠也と二人で小網代のアカテガニを見に行きました。
小網代湾は油壺港のすぐ脇にあります、あまり馴染みのない場所ですが、非常に静かな入り江になっています。
WEBに掲載されている地図を頼りに油壺(シーボニア)の方から入っていったのですが
すでに曲がり角にはボランティアの方がいて迷わないように案内してくれます。
我々は17時くらいにシーボニアでクルマを降りて小網代の森に入っていきました。
道なりに歩いていって、途中にある看板で確認しながら歩いていくと、小網代湾
そしてアカテガニ広場に到着します。
ここでも大潮の日にはボランティアさんが待ち構えていてアカテガニ観察のガイダンスを
してくれます。
当日はあいにくの雨だったのですが、テントも張っていただいていたので、
テント下で紙芝居を全員で見ました。とても判り易く上手に説明してくれるので、
誠也も一生懸命聞いていました。
紙芝居あとには、日没まで多少の時間があるので、誠也は早速カニ探しを別の入江で開始・・・・
だいたい50種類くらいのカニが小網代には生息しているそうです。
日没(16時47分)の数分前に全員が海に入ってアカテガニの登場を待ちます。
これは浜辺で待っていると臆病なアカテガニが出て来なくなってしまうそうです。
日も沈んで暗くなってきた頃がアカテガニの登場です!!
最初は1匹2匹と恐る恐る出て来ます。
そして慎重に水辺に入ってくるとお腹を揺らして放仔します。
海に放たれるのはゾエアと呼ばれるアカテガニの幼生です。
アカテガニの放仔は日没後数分でピークに達して沢山のカニが出て来ます。
そして19時30分頃に終了!
お腹を揺らす仕草がとてもユーモラスなのと大潮の日没後に正確にやって来る
アカテガニの神秘にとても感激しました!
そして自然保護に尽力いただいているボランティアの方々に感謝!!




















